★ＰＴ（ポータブルトルソ）




最初にまず★ピンクのニットチュニックとＧジャンをみて頂くと
良いかもしれません。

見てきた方は、何となくいつもと写真が違うなって
思いませんでしたか？

ユニゾン社さん、自分のスーパードールＶｅｒ３．７は立位が
出来ますから、立ってる事に不思議はないと
お思いかもしれません。

でも！

どこにも寄りかかっていません！！

さすがにそれはスーパードールでもできません。
自分はそれほどチャレンジャーではありませんし（笑）


実はこれには「秘密」があるのです。


その秘密が・・・

ＰＴ（ポータブルトルソ）

なのです！！！


《注意》

ここからの写真は美月姫とは関係ないと
思って頂ければ幸いです。


　




いかがですか？

窓際の写真、台所の写真も実は
この「　ＰＴ（ポータブルトルソ）　」を使って撮影しました。

これがあれば、支えの代わりに三脚があれば、自然な姿で
写真が撮れてしまうのです。


実はこんな事も・・・（笑）



自然に撮れてしまいます、
すごいと思いませんか！？


それでは実際はどうなっているかと言うと、



色々なメーカーからトルソが販売されていますが、
はっきり言えば、する為用（笑）です。

でも、ユニゾン社さんの

ＰＴ（ポータブルトルソ）は腕が付いていて、

逆に下半身が付いていません。

ここが大きな違いです！！

これは画期的な試みで、パートナーとして！を常に考えている
天才・ユニパパさんの素晴らしい感性です。

ほら、

ファイティングポーズもこの通り！！




腕があれば、こんな感じの事もできちゃいます！！

関節はポージングでは他メーカーの追随を許さない、
最高のポージングボディ、スーパードールをそのまま
受け継いだ折り紙つきです。


写真を撮る方なら、ものすごく便利です。
写真を撮る為に最愛のパートナーに負担を
かけたくないと思っている方にはと〜〜っても
おすすめです。

三脚は足の長さを調整できるのも強みで、
撮影には強い味方です。（注１）

そして何と言っても持ち運びがとっても楽なのです。



この通り、売っている旅行バッグに入ります。と言う事は、

持ち運びがものすごく簡単である！！

と言う事です。

持ち運びがメインで、活動的なＰＴは、耐久性優先の為、
指骨格がありませんが、逆に安心して持ち運びが出来ます。

そうです、このＰＴは活動的な方、写真撮影をメインにしている方には
最高の武器になるでしょう。

本当に色々考えられています、さすがユニパパさんです！！


ちなみにこのバッグならヘッドを付けたままで、
余裕で納める事ができました。

ただし周りにタオルケットで覆い、ボディに傷が
つかない工夫は必ずしてください。

自分はアパートからこの家まで運ぶのに、タオルケットと
シーツを使用し、クッションと動かないようにする事を
徹底的にしました。



こうして閉じてしまえば、外からは当然全くわかりませんし、
平らな所なら、取っ手を伸ばして、ゴロゴロと転がしながら
持ち運べます。

片時も離れたくないと思っている方にもおすすめです。
フルシリコンのパートナーを連れて行く事は難しくても
これなら、電車でも行けます！

ちなみに自分のマンションはエレベーターの無いマンションの
５階にあります。

楽にとまでは言いませんが、自分みたいな
非力な人間でも余裕で５階まで上がる事ができました。

これがフルシリコンではさすがにきついです(^^;;

このフットワークの軽さも武器ですね(^-^)


活動的な方、パートナーに負担をかけずに写真を撮りたい方、

片時も離れたくない方に、本当にお勧めです


これから、屋外も含めて色々テストをしていきます。
その詳細はこれからまた紹介していきますので、
楽しみにしていてください！！



え？、この紹介、わかりずらかったですか？？

すみません・・・、
そんな方には、自分が尊敬するオーナー様、

お義兄ちゃんさんのサイト「　いちごいちえ　様」に
行ってみてください。

「お義兄ちゃんのお部屋」の中の「ＰＴ（ポータブルトルソ）？」、
「ＰＴその２（ＰＴと出張？）」に紹介されています。

ぜひご覧になってください、はっきり言って、
自分の紹介より１０倍よくわかりますので（笑）

こちらです↓



閲覧はルールを守ってくださいね。


それと、この素晴らしいボディはまだ販売されていません。
近々くわしい発表があると思います。
ご期待ください。


もっとくわしく事をお知りになりたい方は

ユニゾン社さんに行ってみてください。

こちらです↓




自分はとても楽しみにしています。

詳細の発表が待ち遠しいです！！



《注意１》
三脚は、足の太いしっかりしたものでないとダメです。
そうでないといくら軽いとはいえ、三脚がしなり
倒れてしまいます。


おしまい