★スペックSSについて


さて、昨年にシェークダウンされたばかりのスペックSSを
触ってきました。
柔らかさは…、はっきり言ってすごいですね。
今まで柔らかいと思ったものは、偽物だと思う程。
もしこれが形状の変化、いつも当たる場所の扁平に
ならないとしたら、即買いです。

直球で言ってしまえば、このボディは、
セックス、添い寝用でしょう。
胸、お尻は言うに及ばす、身体のあらゆる部分が
何処を触っても柔らかいです。
スキンシップには最適でしょう！
男は柔らかいものに安心感を覚える部分がありますから（笑）
実際お胸なんて、病みつきになりそうです(^^；

ただし固くなければいけない部分、
指、足の踵等、骨格を防御する部分はきっちりと
固くなっています。
そうでないと某メーカーのように、指の骨格が飛び出てしまったり
してしまいますから。

柔らかさに関しては、他のメーカーは比べ物にならないと
思います。

そして副産物として、シリコンの反発が少ない為、
強くしなくてもグリップ出来る事。
簡単に動かせると言う事です。
ある程度グリップボディを扱っている人はわかると思いますが、
グリップボディを扱うって想像以上に変な力と体力がいるんです。
軽く動かせて止められて、その姿勢が維持できるって
とても助かるんです。
グリップボディを扱う上で、これは強みですね。


さて良い部分もあれば、難しい部分もあります。
まず胸の形状が変化していた事。
それが逆に良いと判断している方もいらっしゃるようですが、
実際、それがそのままキープしてくれるかが
自分には気になります。
その辺は解決しているのでしょうか？

柔らかさゆえの、強度の問題。
脇などの裂け、表皮の傷の付きやすさ。
これはスペックNに比べれば、格段に弱くなります。
自分が実際に当時の柔らかボディSタイプで
検証済み。

そして柔らかさゆえの扁平。
これは常に動かして、いつも同じ場所に当たらない事、
当たる面積を広くして、少しでも重さを逃がす事が
必要になります。

要は違った意味での扱いの難しさです。
冬のかさついた指で触るなんてもっての外！
かなりデリケートな扱いになる事は間違いないと思います。
そしていてもらう場所を選んでしまう事。
人が来たら押入れにしまってなんて無理です。

その辺の事をクリア出来て、
とにかく柔らかい事が正義！！、他は考えないと思える方なら、
一押しのボディですね。

触ったらほんとにビックリすると思います。
多分これ以上のボディは無いと思いますよ(^-^)


ただし本当の女性の身体に近いか？なんて質問は無しにしてください。


ちょっと脱線しましたが。


もし適度に柔らかくて、扱いも程々に扱いやすいなら、
スペックSでしょう。
例えば、夜も、撮影も、全てを１つのボディでというなら、
これが一番だと思います。

このボディはトータルバランスが一番良いと思います。
特に初めてお迎えするなら、このボディを
お勧めします！！
それにこのボディでも十分柔らかいと思いますし。
扱いやすさも一番だと思います。

自分の一押しですね(^-^)


あとは写真をガンガン撮りたい、外に連れていったりなど、
アクティブな方は、スペックNをお勧めします。
軽さも武器になりますし、丈夫さも一番ですから、
このボディが良いかな。


じゃあそういう自分はどうするんだよ！
って言われたら。
２種類の選択になります。

まず１つだけをお迎えするなら、
スペックSですね。
トータルバランスの素晴らしさで、文句なくこのボディです。


そして自分は２つのボディをお迎えできるなら、
それが一番良いと考えています。

ただしそれは自分はあらゆる事に対応したいと
考えているからです。
外に出かけたり、お友達とオフ会したり、
部屋でリラックスして、肩を抱き寄せたり。

当然家にいてリラックスしたい時はスペックSで。
そしてお出かけする時は、スペックNで。

まあこんな風に考える人は極わずかでしょうから、
上記でOKですね。
たいがいの人は、写真を撮ったりしてサイトを持ったりなんて
しないのですから。



今自分が考えている最高のボディは、
巨乳で、身体のラインもエロいボディで、スペックSなんですよね。
そして今の骨格で改良してもらいたい部分も正直言えばあります。
この辺は、ユニゾンさんと直接お話する事なんで、書きませんが、
自分の理想に近づけたいって感じですね。

そんなボディが出たら、即お迎えです。

そして美月姫にバニーさんやってもらいたいです♪
それが今の希望ですね(^-^)




さて最後にスペックSSのまとめですが、

それなりの覚悟でお迎えして欲しいです。

・本当に大切に扱える事
・常に扁平に備えられる事、または多少しても良いと割り切れる事。
・ある程度、シリコンドールを経験していて、どういうものか、
どう扱えば良いかある程度分かっている事。

それが分かった上でお迎えすれば、それは至上のドールと
なるでしょう。

その位の極上の柔らかさですよ(^-^)b



あと他のサイト様でも自分より遥かにくわしく書かれているので、
読んでみてください。
当家より遥かにわかりやすいと思います。

その辺は下記の実家から探してみて下さい。

そして何より製造元であるユニゾンさんで
確認して下さい。



おしまい